在日語中“もの”的用法有哪些你知道嗎?你對“もの”的用法瞭解嗎?下面是本站小編爲大家帶來的關於“もの”的.用法的日語語法知識,歡迎閱讀。
1.表示感嘆
用ものだ的形式,表示一般意義上的感嘆。只對一般普遍意義上而言。而在前面一般不加上任何“なんと、なんて、どんなに”表示程度的修飾詞語。口語中可以用もん來代替。
例:赤ちゃんって可愛いものだねえ。/嬰兒啊,那真可愛。(表示一般的感嘆,對所有嬰兒而言)
月日のたつのは早いものだ。/時間過得真快啊。(表示一般現象)
2.表示社會常識
ものだ同時也可表示社會道德常識,人人都應該遵守的規範,表示大道理。中文意思可以翻譯成“應該”
例:先生に會ったら、挨拶をするものだ。/見到老師你應該打招呼。
子供は親の言うことを聞くものだ。/孩子應該聽父母的話。
ものだ可以表示人們的一般認同,意爲:“總是……”;“難免……”、“本來就是……”。
例:年を取ると、気が弱くなるものだ。/上年紀了,難免就膽小了。
水は本來低きに流れるものです。/水本來就是往低處流的。
3.表示對往事的緬懷
用ものだ的形式,一般可以用於人對於往事的回憶,但是並不用於到具體物體(例如工廠,環境)等。
例:子供のとき、よくこの川で泳いだものだ。/小時侯,我常在這條河裏游泳來着。
學生のごろよく貧乏旅行をしたものです。/學生時代,經常進行窮困旅行。
4.表示理想的程度
ものだ接在願望助動詞たい後,表示強烈的願望。一般語氣較敬重。
例:小さい時に戻りたいものだ。/真想回到小時侯。
そのお話はぜひ伺いたいものです。/很想聽一聽那件事。
5. 表示註解
採用...というものだ的形式,解釋原因,也可解釋人物,與前面說的人相呼應,更多時候表達感情,發感慨時常用。常譯爲:“這才真正是...”
例:社會人と言うのは自分勝手なことをしてはならないというものだよ。/走上社會的人是不允許由着性子亂來的。
自分だけではなく、相手を思いやる心を持つのが、大人というものだ。/不要老是想着自己,要懂得體貼照顧別人,這才叫做大人。
6.表示原因
接於句末活用詞終止形後,用以說明理由,原因、根據,常常伴有撒嬌、辯解、發泄不滿等語氣。只見於平敘句中,而不用於推重、勸誘、懇求、命令等句子裏。口語中有時說成もん。常與“だって”連用。
例:だって、綾香ちゃんはあたしの娘だもの。/因爲彩香是我的女兒啊。
學校にノートを忘れちゃったんだもん。/因爲把筆記落在學校裏了啊。